場所
輪島→珠洲
所要時間
1泊2日
参加人数
30人
登録料
¥34,000
テーマ・趣旨
日本最古の塩田法である「能登の揚げ浜式製塩の技術」を能登地域で唯一守り続けている角花家にて、伝統や文化の大切さを学びます。
三方を海に囲まれた「さいはて」の地である珠洲には、かつて日本海に開かれた「先端」としての歴史があり、祭りや食をはじめとする豊かな文化が残されています。
現在は不便な「さいはて」でも、視点を変えれば未来を切り開く「先端」になる。この発想が「奥能登国際芸術祭」の出発点であり、アーティスト、市民、サポーターが協働してつくられる現代アートと奥能登の風土が響きあい、土地に根ざした作品が展示されています。奥能登国際芸術祭を通じて珠洲のコミニティを体感する。
開催日時
令和6年3月14日(木)能登空港集合16:45
令和6年3月15日(金)こまつドーム到着予定17:00
場所
揚げ浜塩田 角花家
ズズ・シアターミュージアム
道の駅すずなり
和風グリル瀬戸
内容・
スケジュール
能登地区でしか体感できない自然・文化・芸術の融合を、揚げ浜塩田や奥能登国際芸術祭、聖域の岬など、各地を巡りながら満喫する 2 日間。
美しい里山・里海で、地域ならではの絶景や食を味わい尽くす。
<スケジュール>
令和6年3月14日(木)
16:45 能登空港集合
17:00 能登空港を出発
18:30 交流会 90分
令和6年3月15日(金)
9:00 宿泊先出発
9:30 揚げ浜塩田 角花家 20分
10:00 奥能登国際芸術祭作品鑑賞 15分
10:25 ズズ・シアターミュージアム 35分
11:25 奥能登国際芸術祭作品 15分
11:50 道の駅すずなり 20分
12:20 和風グリル瀬戸 40分
OB.OGは和倉温泉「あえの風」へ
16:50 こまつドーム到着予定
参加費
34,000円
ボランティア分科会、加賀分科会、復興OB・OG交流会は「いしかわ小松大会登録システム」より
その他の分科会および、エクスカーションについては、「宿泊予約・分科会等登録システム」より
それぞれ登録をお願いいたします。
当ページから概要をご確認いただき、所属単会より、ご登録をお願いいたします。